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峯松 大治  (ブランディング/コンサルタント)

峯松 大治

代表取締役

USC卒(University of Southern California) 大手繊維商社、株式会社リクルート(HR-DC)、外資系ITベンチャーのVicePresidentを経て独立。ブランディングという言葉が一般的ではなかった頃、採用コンサルティングを通じ、採用ブランディングを知る。会社が組織である以上でも以下でもなく、1人のチカラで黒字にも赤字にもなってしまうことを採用責任者として痛感した。起業してからもプロジェクトとしてベンチャー企業の取締役や代表取締役を歴任。大阪の中之島で創業したが、東京支店を持つクライアントからの依頼が多く東京へ軸足を移す。プロセスは大切だが、結果がすべてだと考えている。制作物もコンサルティングも結果がすべて。ディレクトリーが介在する価値は、ミスマッチを無くすこと。表現が得意な企業は得をする。下手な企業は損をする。そんな時代に私達はいる。創業10年を超え、気づけば「ブランディング」という言葉も定着してきた。多くの会社が事業内容にブランディングを掲げるなんて想像もできなかった。私達は属人的なアイディアと確立されたシステムで、企業の個性(=らしさ)を最大化するお手伝い、クリエイターとコンサルタントが融合したブランディングユニットです。

ヒト・モノ・キギョウに、もっと「らしさ」を

創業時から大切にしてきたスローガン。誰しもが持つ強みを尊重し、感謝しながら毎日を大切にしたいと思います。

「note」